エルサルバドル-国民についての関連情報
8.国民
エル・サルバドルは570万人の人口を擁し、住民の90%を メスティーソが占める。 白人が9%であり、白人のほとんどはスペイン系であるが、少ないながらもフランス系やドイツ系、スイス系、イタリア系の家系もある。 先住民のインディヘナは1%を占め、ほとんどはマヤ系のピピル族とレンカ族が占める。先住民は土着の文化、伝統を保っていたが、特に1932年のラ・マタンサの虐殺などにより最大40,000人がエル・サルバドル軍によって殺害されたと見積もられる。
エル・サルバドルは大西洋に面していなかったため中央アメリカで唯一黒人が見られない国であり、加えてマキシミリアーノ・エルナンデス・マルティネス将軍は1930年に人種法を制定して黒人の入国を禁止した。この法律は1980年代に改定され、失効した。しかしながら、首都サン・サルバドルと港町ラ・ウニオンには黒人の血をひくエルサルバドル人がまとまった数存在する。
パレスチナのキリスト教徒が少ないながら移民としてやってきており、数は少ないながらも強力な経済力を持っている。アントニオ・サカ大統領もその一人である。
最も新しい国際連合の調査によると、平均寿命は男性で68歳、女性で74歳である。
(出典:Wikipedia)
